XS.comの口座開設を終えていざ使い始めようとすると、XS.comのログイン方法は「どの画面から」「どの情報で」入るのかが分かりにくいと感じる方が少なくないようです。会員ページと取引ツールで入口が別々になっているためです。
すでにXS口座をお持ちの方へ
既存の口座も、切り替えるだけで取引ごとにスプレッドの約42.5〜44%が自動で戻るキャッシュバックの対象にできます。手順は「既存口座をキャッシュバック対象にする方法」で解説しています。
先に結論をお伝えすると、XSのログイン先は会員ページ(my.xs.com)とMT4/MT5の2か所に分かれており、それぞれで入力する情報が違います。この対応関係さえ押さえてしまえば、操作自体は数分で終わります。「XSログイン」と検索してたどり着いた方は、すぐ下の早見表から目的の入口へ進んでください。
この記事では、会員ページへ入る手順、MT4/MT5へのデバイス別の接続方法、二段階認証(2FA)の位置づけまでを、公式情報の範囲で順番に案内します。
| 今すぐXSログインしたい方へ | 入り方 |
|---|---|
| 会員ページ(入出金・口座管理) | my.xs.com をブラウザで開き、登録メールアドレス+パスワード |
| MT4・MT5(取引・チャート) | アプリを起動し、口座番号+パスワード+サーバー名(開設完了メールに記載) |
結論:XS.comのログイン方法は2つ(会員ページとMT4/MT5)

XSでは、入出金や口座管理を担う会員ページ(クライアントエリア)と、注文やチャート分析を行うMT4/MT5が分かれています。両者の違いを一覧にすると次のとおりです。
| 比較項目 | 会員ページ | MT4・MT5 |
|---|---|---|
| 入る場所 | ブラウザでmy.xs.comを開く | インストール済みのアプリを起動 |
| 使う情報 | 登録メールアドレス+パスワード | 取引口座番号+パスワード+サーバー名 |
| 情報の出どころ | 口座開設時に自分で決めた内容 | 開設完了メールの記載内容 |
| 主にやること | 入出金・口座管理・キャッシュバック確認 | 売買・チャート分析 |
覚え方としては「ブラウザで開く方はメールアドレス」「取引アプリの方は口座番号とサーバー名」という整理が分かりやすいと思います。この2つを取り違えると正しい情報でも弾かれるので、最初に押さえておきたいポイントです。
会員ページ(my.xs.com)へのログイン手順
会員ページへは、パソコンでもスマホでもブラウザからmy.xs.comへアクセスします。手順は次の3ステップだけです。

- ブラウザでmy.xs.comを開く
- 口座開設時に登録したメールアドレスを入力する
- 自分で設定したパスワードを入力してログインする
パスワードが思い出せない場合は、ログイン画面内の「パスワードをお忘れですか?」というリンクから再設定に進めます。再設定の詳しい流れやエラー別の対応はログインできない時の対処まとめに譲り、この記事では先へ進みます。
なお、まだ口座を持っていない方は、XSの口座開設手順(画像付き)から始めてください。開設が完了した時点で、ここで使うログイン情報が揃います。
ログイン後に会員ページでできること
会員ページは、取引以外の手続きをまとめて行う管理画面です。主な機能として次のようなものがあります。
- 入金・出金の手続き
- 取引口座の管理・追加開設
- デモ口座の開設と残高の補充(Add Demo Funds)
- キャッシュバックの確認
デモ口座の開設や残高補充のやり方は、XSのデモ口座解説で詳しく取り上げています。
MT4/MT5へのログイン手順
MT4/MT5に接続する際は、「取引口座番号」「パスワード」「サーバー名」という3点セットを使います。会員ページ用のメールアドレスを入れてもログインできないため、ここが混同されやすい部分です。

3点セットの記載場所は、口座開設が完了したタイミングでXSから登録メールアドレス宛てに届くメールです。1文字でも違うと接続に失敗するので、メール本文からのコピー&ペーストを推奨します。
プラットフォームの導入自体がまだの方は、先にMT5の導入手順かMT4の導入手順でインストールを済ませてから、以下の操作に進んでください。
Windowsでのログイン
デスクトップ版を起動したら、画面上部の「ファイル」メニューから「取引口座にログイン」を開きます。口座番号とパスワードを入力したうえで、サーバー欄はメールに書かれた名称と同じものを一覧から選んでください。
iOSでのログイン
iPhoneアプリでは、「設定」→「新しいアカウント」と進み、検索欄に「XS Fintech LTD」と打ち込みます。表示された候補の中からメール記載のサーバー名と一致するものを選択し、口座番号とパスワードを入力すれば接続完了です。
Androidでのログイン
Androidアプリの場合は、メニューから「アカウントの管理」へ進み、口座の追加画面で3点セットを入力します。サーバー名の欄も、メールの記載をそのまま貼り付けるのが確実です。
ウェブ版MT5でのログイン(インストール不要)
アプリを入れずに使いたい場合は、ブラウザで動くウェブ版MT5からもログインできます。MT5を起動して「取引口座にログイン」を選び、デスクトップ版と同じ3点セット(口座番号・パスワード・サーバー名)を入力する流れです。外出先のPCなど、自分の端末以外から一時的に確認したいときに便利です。
XS Trading Appのログイン
XSにはMT4/MT5とは別に、XS独自の取引アプリ「XS Trading App」があります。MetaTraderの3点セットとは扱いが異なるため、アプリの選び方・初期設定・ログイン手順は「スマホアプリの使い方とログイン手順」でまとめて解説しています。
デモ口座のログイン
デモ口座も入り方は本番と同じで、MT4/MT5にデモ口座用の3点セットでログインします。サーバー名がライブ口座とは異なるため、デモ開設時に発行された情報をそのまま使ってください。デモ口座の開設・残高の追加は会員ページから行えます(デモ口座の開設・使い方)。
セキュリティ設定:二段階認証(2FA)を利用できる
XSでは二段階認証(2FA)の設定が用意されており、公式ヘルプセンターにも2FA専用のカテゴリが設けられています。パスワード単体よりも、第三者による不正アクセスへの備えとして機能する仕組みです。
資金を扱う口座である以上、ログイン手順に慣れたら早めに設定しておく価値はあると思います。具体的な設定方法はXS公式ヘルプセンターで確認してください。
ログインできない時は
正しい手順を踏んでも入れない場合、最初のチェックポイントは「入力しているのがどちらの情報か」です。会員ページにMT4/MT5の口座番号を入れている、あるいはその逆というパターンが典型例だと思います。
それでも原因が見つからない時は、パスワード再設定やエラーメッセージ別の対処を整理したログインできない時の対処法を参照してください。切り分けの順序から日本語サポートへの相談方法まで扱っています。
よくある質問(FAQ)
会員ページとMT4/MT5のログイン情報は同じですか?
同じではありません。会員ページは登録メールアドレスとパスワード、MT4/MT5は取引口座番号・パスワード・サーバー名の3点を使う、別々の組み合わせになっています。
ログインページはどこにありますか?
会員ページのログイン画面は、ブラウザでmy.xs.comを開くと表示されます。MT4/MT5の場合は、インストールしたアプリ内のメニューからログイン画面を呼び出す形です。
二段階認証(2FA)は設定できますか?
はい、設定できます。公式ヘルプセンターに二段階認証(2FA)のカテゴリが用意されているので、手順の詳細はそちらの案内に沿って進めてください。
スマホアプリのログインでは何を入力しますか?
MT4/MT5アプリでは、サーバー検索欄に「XS Fintech LTD」と入力して口座のサーバーを選び、取引口座番号とパスワードを入れます。会員ページ用のメールアドレスでは入れません。
デモ口座も同じ方法でログインできますか?
できます。MT4/MT5にデモ用の3点セット(口座番号・パスワード・デモ用サーバー名)でログインします。ライブ口座とはサーバー名が異なる点だけ注意してください。
パスワードを忘れたらどうすればよいですか?
会員ページの場合、ログイン画面にある「パスワードをお忘れですか?」から再設定を申請できます。うまく進まない時の対応は、ログイントラブルの対処記事で詳しく説明しています。
あわせて読みたい
- XS.comにログインできない時の原因と対処法まとめ
- XS.comのパスワード変更・忘れた時の再設定手順
- XS.comのスマホアプリの使い方とログイン手順
- XS.comのMT5ダウンロード・設定手順|ログインまで解説
まとめ
XSのログインは、会員ページとMT4/MT5で入口も入力情報も別物という点さえ整理できれば、迷う要素はほとんどありません。最後に要点を振り返ります。
- 会員ページ(my.xs.com):登録メールアドレス+パスワードで入る
- MT4/MT5:開設完了メール記載の口座番号・パスワード・サーバー名で接続する
- 入力はコピー&ペーストが確実で、サーバー名はメールの表記と照合する
- 二段階認証(2FA)を設定するとログイン周りの防御を強化できる
ログインが済めば、入金や取引開始に向けた準備をそのまま進められます。会員ページとMT4/MT5のそれぞれで一度接続を確認しておくと、今後の操作で迷う場面が減ると思います。
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