XS.comの取扱銘柄|FX・ゴールド・株・仮想通貨まで解説

XS.comの取扱銘柄7分野の一覧と特徴

XS.comで口座を作る前に、「そもそも何が取引できるのか」を知っておきたい方は多いと思います。FX専門なのか、ゴールドや株も扱えるのか、公式サイトを見ただけでは全体像がつかみにくいかもしれません。

結論からお伝えすると、XSではFX(外国為替)・株価指数・貴金属・エネルギー・株式・仮想通貨・先物の7分野を、1つの口座でまとめて取引できます。いずれも現物の受け渡しがないCFD(差金決済取引)としての提供です。

この記事では、7分野それぞれの内容と取引時間、口座タイプによって取引できる銘柄が変わる点、そして正確な銘柄仕様の確認方法まで順番に解説します。

最終確認:2026年7月時点
変動項目のため、条件変更時に更新します。
目次

結論:XS.comの取扱銘柄は7分野(すべてCFD)

XS.comの取扱銘柄7分野(FX・株価指数・貴金属・エネルギー・株式・仮想通貨・先物)のマップ図

XSの取扱商品は、次の7分野に整理できます。まずは全体像を表で確認してください。

分野概要・例補足
FX(外国為替)メジャー・マイナー・エキゾチックの3区分月曜00:05〜金曜23:55(サーバー時間)
株価指数JP225・US30など世界の主要指数ダイナミックレバレッジの対象
貴金属ゴールド・シルバーなどセント口座でも取引可
エネルギー原油などスワップフリーの猶予期間あり
株式米国・欧州・香港の何千もの企業の株式CFD手数料あり・配当調整あり
仮想通貨BTC・ETHなどBTC/ETH以外の一部は固定レバレッジ
先物先物ベースのCFD銘柄一部は固定レバレッジ
XS maniaが公式情報にもとづき整理(2026年7月時点)

銘柄の総数は公式ページに明記されていないため、この記事では具体的な数を挙げていません。正確な一覧は後述する公式の契約仕様ページで確認できます。

FX(通貨ペア):メジャー・マイナー・エキゾチックの3区分

XSの通貨ペアは、公式の定義で次の3つに分けられています。

XS.comの取扱銘柄のうち通貨ペアの3つの区分を示した図
XS maniaが公式情報にもとづき作成(2026年7月時点)
  • メジャー:米ドルと、EUR・GBP・JPY・CHF・CAD・AUD・NZDの組み合わせ
  • マイナー:米ドルを含まない主要通貨同士の組み合わせ
  • エキゾチック:主要通貨1つと新興国通貨1つの組み合わせ

取引時間は月曜00:05から金曜23:55までです。これはサーバー時間(標準はGMT+2、米国夏時間はGMT+3)での表記のため、日本時間に読み替える際は時差に注意してください。

スプレッドは変動制で、「0ピップ〜」という表記はエリート口座など手数料型口座の素のスプレッドを指します。口座ごとの条件の違いは口座タイプ全7種の比較にまとめています。

貴金属・エネルギー:ゴールドはFXと並ぶ人気カテゴリ

貴金属ではゴールドやシルバー、エネルギーでは原油などを取引できます。とくにゴールドは値動きの大きさから、FXと並んで取引されることの多いカテゴリという位置づけです。

貴金属を含む多くの資産クラスでは、建玉に応じてレバレッジが変わるダイナミックレバレッジ(最大2,000倍)が適用されます。仕組みの詳細はレバレッジの解説記事を参照してください。

株価指数・先物:JP225やUS30などの指数CFD

株価指数CFD

株価指数では、JP225(日経平均ベース)やUS30(ダウベース)といった世界の主要指数を対象にしたCFDを取引できます。個別株を選ばずに市場全体の方向性でトレードを行いたい場合に向いた分野だと思います。

先物CFD

先物分野は先物価格をベースにしたCFDで、一部の銘柄は固定レバレッジの対象です。なお株式以外の分野にはスワップフリーの猶予期間が設けられており、条件はスワップの解説記事で詳しく説明しています。

株式CFD:米国・欧州・香港の何千もの企業

株式分野では、米国・欧州・香港の「何千もの」有名企業の株式CFDを取引できると公式に案内されています。例として挙げられているのはAmazon・Alibaba・Appleです。

株式CFDには、ほかの分野と異なる注意点が3つあります。

  1. 手数料がかかる:ポジションを開いた時点で、往復分の手数料が全額課金されます。
  2. 配当調整がある:配当が支払われると、未決済ポジションに配当調整が適用されます。
  3. スワップが初日から発生:株式は猶予期間の対象外で、初日からスワップの対象です。

取引時間はサーバー時間で、欧州株が10:00〜18:30、米国株が16:30〜22:55、香港株が04:30〜11:00です。市場ごとに時間帯が異なるため、取引前に対象銘柄の市場を確認しておくとよいでしょう。

仮想通貨CFD:BTC・ETHは扱いが別

仮想通貨分野では、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などのCFDを取引できます。現物を保有しないため、ウォレット管理が不要な点がCFDならではの特徴です。

レバレッジ面では、BTCとETHを除く一部の仮想通貨が固定レバレッジの対象と公式に定められています。BTC/ETHはこの固定対象から除かれており、ほかの仮想通貨とは条件が異なる点に注意が必要です。

口座タイプで取引できる銘柄が変わる

7分野すべてを取引できるかどうかは、口座タイプによって変わります。スタンダード口座などでは7分野すべてが対象ですが、セント口座はFXと金属のみ、かつMT5専用という制限があります。

XS.comの取扱銘柄が口座タイプによって変わることを示した図
XS maniaが公式情報にもとづき作成(2026年7月時点)

また、セント口座の最大レバレッジは他口座と同じ2,000倍です(2026年8月15日時点の公式表記)。株式や仮想通貨まで幅広く取引したい場合は、口座開設の段階でセント口座以外を選ぶ必要があります。口座ごとの違いは口座タイプの比較記事で整理しています。

銘柄仕様の確認方法:契約仕様ページとMT4/MT5

正確な銘柄一覧やスプレッド・レバレッジなどの仕様は、公式の契約仕様(コントラクトスペック)ページで確認できます。取扱銘柄は変動しうるため、取引前はこのページを最新の基準にするのが確実です。

取引プラットフォーム上でも確認は可能です。MT4/MT5の気配値ウィンドウから銘柄を右クリックし、「仕様」(銘柄仕様)を開くと、契約サイズやスワップなどの詳細が表示されます。MT5の導入手順はMT5の解説記事を参照してください。

よくある質問(FAQ)

XSでは何が取引できますか?

FX(外国為替)・株価指数・貴金属・エネルギー・株式・仮想通貨・先物の7分野を取引できます。いずれも現物の受け渡しがないCFD取引としての提供で、1つの口座でまとめて取引が可能です。

株式CFDの取引時間はいつですか?

サーバー時間(標準GMT+2/米国夏時間GMT+3)で、欧州株が10:00〜18:30、米国株が16:30〜22:55、香港株が04:30〜11:00です。市場ごとに時間帯が異なるため、取引前に対象銘柄の市場を確認してください。

セント口座でも株式は取引できますか?

できません。セント口座で取引できるのはFXと金属のみで、プラットフォームもMT5に限定されます。株式や仮想通貨も取引したい場合は、スタンダード口座など別の口座タイプを選ぶ必要があります。

銘柄ごとの仕様はどこで確認できますか?

公式サイトの契約仕様(コントラクトスペック)ページで、銘柄一覧と各銘柄の仕様を確認できます。MT4/MT5でも、気配値ウィンドウから銘柄仕様の画面を開いて契約サイズやスワップなどを確認できます。

まとめ:XSは7分野を1口座でカバーするブローカー

XSの取扱銘柄は、FX・株価指数・貴金属・エネルギー・株式・仮想通貨・先物の7分野に整理できます。FXとゴールドを軸にしつつ、株式CFDや仮想通貨まで1つの口座で広げられる点が全体像としての特徴です。

ただし、株式CFDの手数料や初日からのスワップ、セント口座の銘柄制限など、分野や口座タイプごとの細かな違いには注意が必要です。取引前には公式の契約仕様ページで、対象銘柄の最新の条件を確認してから始めることをおすすめします。

免責事項:XS maniaはXS.com公式サイトではなく、独立した情報メディアです。FX・CFD取引には元本を失うリスクがあり、利益を保証するものではありません。スプレッド・レバレッジ・ボーナス等の条件は変動するため、取引前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。本記事の情報に基づく判断は自己責任でお願いします。キャッシュバック・ボーナス等の税務上の取り扱いは税理士等の専門家にご確認ください。

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