XS maniaの実測データ室|リアル口座での検証記録【2026年8月】

XS maniaの実測データ室は、XS.comのリアル口座を使って独自に計測した数値を、解説記事とは分けて公開するデータページです。

公式サイトの最小値や他サイトから引用した数字ではなく、XS maniaが保有する口座で実際に取得したデータを掲載しています。

「詳しい解説より、計測条件と数値を直接確認したい」という場合は、このページから各実測データを確認できます。

最終確認日:2026年8月3日
変動項目のため、条件変更時に更新します。

XS maniaが公開している実測データ

現在、XS maniaの実測データ室では、XS.comのスプレッド計測結果を公開しています。

実測データ掲載内容計測期間
XS.comスプレッド実測データFX、貴金属、エネルギー、株価指数、仮想通貨の合計48銘柄について、6口座タイプの平均スプレッドを掲載2026年7月20日~24日

スプレッド実測データでは、XS.comのリアル口座6タイプに計測用プログラムを常駐させ、10秒ごとに気配値を記録しました。

取得した約7,740万件のデータから、FX28通貨ペアを含む48銘柄について、日本時間9時から24時までの平均スプレッドを掲載しています。

項目内容
データセット名XS.comスプレッド実測 2026年7月版(XS_SpreadLog_202607)
計測期間2026年7月20日(月)〜7月24日(金)の5営業日
リアル/デモリアル口座のみ(デモ口座は不使用)
口座数6口座タイプ(スタンダード、セント、プロ、エリート、クラシック、エクストラ)各1口座
対象銘柄数口座タイプ別45〜752銘柄・延べ1,814系列(記事掲載は共通48銘柄)
取得間隔10秒ごと(MT5のEA「XS_SpreadLogger」で気配値を保存)
生データ件数77,347,498件(約7,740万件)
集計後件数口座×銘柄×時間帯で集計した215,550行
集計対象時間記事の平均値は日本時間9時〜24時。時間帯別の表は全24時間の記録から抽出
除外条件未受信の時間は補完せず欠測のまま(1銘柄1日の上限8,640件に対し実件数は約8,100〜8,600件)
計算式平均スプレッド(pips)=spread_pointsの合計÷件数÷10(1pips=10ポイント)
XS maniaが実測データを集計(計測期間 2026年7月20日〜24日)

公開中のデータ


XS maniaが実測データを公開する理由

海外FX業者のスプレッドや約定環境は、公式サイトの表記だけでは実際の取引状況を判断しにくい場合があります。

例えば、公式サイトに「0.0pipsから」と記載されていても、その数値が提示される時間や頻度までは分からないことがあります。また、スプレッドは時間帯、市場の流動性、経済指標、相場変動などによって変化します。

そのためXS maniaでは、公式情報を紹介するだけでなく、自社で開設した口座を使って数値を計測し、次の情報とあわせて公開しています。

  • リアル口座かデモ口座か
  • 使用した口座タイプ
  • 計測期間
  • 計測方法
  • 記録間隔
  • サンプル数
  • 集計対象の時間帯
  • 数値の単位
  • 実測値を見る際の注意点

単に結果だけを掲載するのではなく、どのような条件で得られた数値なのかを確認できる状態にすることが、実測データ室の目的です。


XS maniaの計測方針

XS maniaの実測データ室では、次の方針に基づいてデータを取り扱っています。

自社で開設した口座を使って計測する

実測データ室に掲載する数値は、XS maniaが自社で開設した口座を使って取得します。

他サイトに掲載された数値や、出典を確認できないデータを実測値として転載することはありません。

公式サイトの情報を記載する場合は、XS maniaの独自計測結果と混同しないよう、公式公表値であることを明示します。

リアル口座とデモ口座を区別する

リアル口座とデモ口座では、価格配信や取引環境が完全に同じとは限りません。

そのため、データを掲載する際は、リアル口座とデモ口座のどちらで計測したのかを明記します。

現在公開しているXS.comのスプレッドデータは、XS maniaが保有するリアル口座6タイプで計測したものです。

計測期間とサンプル数を開示する

実測値は、計測した期間や取得件数によって信頼性と解釈が変わります。

数時間だけ取得した数値と、複数営業日にわたって取得した数値を同じように扱うことはできません。

XS maniaでは、各データページに次の条件を掲載します。

  • 計測開始日と終了日
  • 計測日数
  • 記録間隔
  • 対象銘柄数
  • 対象口座数
  • 総データ数
  • 集計した時間帯

計測期間が短い場合は、その事実も明示します。

不利な結果も除外しない

計測結果がXS.comにとって不利に見える場合でも、合理的な理由なくデータを削除することはありません。

例えば、今回のスプレッド調査では、ドル円のスタンダード口座における日本時間9時から24時までの平均は1.11pipsでした。一方、早朝5時から8時までの平均は6.98pipsです。

早朝のスプレッド拡大は利用者にとって注意すべき情報であるため、有利な時間帯の数値だけを切り取らず、計測条件を示したうえで公開しています。

数値と評価を分けて扱う

実測データ室は、取得した数値と計測条件を確認するための場所です。

「スプレッドが狭いか」「どの口座が向いているか」といった評価や判断については、解説記事で取引手数料、キャッシュバック、最低入金額なども含めて検討します。

数値だけを見たい場合は実測データ室を、数値の意味や口座の選び方を知りたい場合は解説記事を確認してください。

XS maniaにおける評価方法の詳細は、「評価基準・検証ポリシー」に掲載しています。


実測データを読む際の注意点

実測値には、必ず計測条件があります。

同じ銘柄、同じ口座タイプであっても、時間帯や計測期間が異なれば、平均値は大きく変わる可能性があります。

時間帯によって数値は変わる

スプレッドは、市場参加者が多い時間帯では狭くなりやすく、流動性が低下する早朝などには広がりやすくなります。

XS maniaが2026年7月20日から24日まで計測したドル円のスタンダード口座では、次の結果となりました。

集計時間帯ドル円の平均スプレッド
9時~24時1.11pips
5時~8時6.98pips

早朝5時から8時までの平均は、9時から24時までの平均と比べて6倍以上に広がりました。

どちらも同じ口座、同じ計測期間の実測値です。集計対象の時間帯を確認せずに平均値だけを比較すると、実際の取引環境を誤って判断する可能性があります。

計測期間によって結果は変わる

スプレッドは、経済指標、政策金利の発表、要人発言、突発的なニュース、市場の休場などの影響を受けます。

そのため、5営業日の平均値は、その5営業日における結果であり、すべての期間で同じ数値になることを保証するものではありません。

実測値を見る際は、必ず計測期間を確認してください。

平均値だけでは分からないことがある

平均スプレッドが同じでも、一日を通して安定していた銘柄と、通常時は狭いものの一時的に大きく拡大した銘柄では、取引時のリスクが異なります。

本データ室では、掲載する集計範囲を明記し、解釈に必要な条件を各ページで説明しています。

スプレッドだけで総コストは決まらない

口座タイプによっては、スプレッドとは別に取引手数料が発生します。

また、キャッシュバックが適用される場合は、表示スプレッドから還元額を差し引いた実質コストを考える必要があります。

実際の取引コストを比較するときは、次の項目を確認してください。

  • 平均スプレッド
  • 取引手数料
  • キャッシュバック
  • 取引数量
  • 1ポイント当たりの損益
  • スプレッドが拡大しやすい時間帯

実測データと解説記事を分けている理由

XS maniaでは、数値を掲載するデータページと、数値の意味を説明する解説記事を分けています。

データページの目的は、必要な数値と計測条件をすぐ確認できるようにすることです。

一方、解説記事では、実測値をもとに次の内容を説明します。

  • スプレッドが狭い口座タイプ
  • 取引手数料を含む総コスト
  • キャッシュバック適用後の実質コスト
  • スプレッドが広がりやすい時間帯
  • 他社との比較
  • 取引スタイル別の口座選び

大きな実測表と詳細な解説を1ページに詰め込むと、数値だけを確認したい方にも、結論を知りたい方にも使いにくくなります。

そのため、データページと解説記事の役割を分け、相互に確認できる構造にしています。

XS maniaの実測データ室と解説記事の役割分担を示した図
XS maniaが作成

公開している実測データは、出典を明記していただければ記事や研究に引用できます。条件とCSVの配布は「実測データの利用条件」に掲載しています。

関連する実測データと解説

XS.comスプレッド実測データ

XS.comのリアル口座6タイプについて、48銘柄の平均スプレッドを掲載しています。

FX28通貨ペアのほか、貴金属、エネルギー、株価指数、仮想通貨を対象に、日本時間9時から24時までの平均を集計しました。

XS.comのスプレッド一覧

実測スプレッドに取引手数料とキャッシュバックを加え、口座タイプごとの実質的な取引コストを解説しています。

XS.comのスプレッドが広がる時間帯

早朝や市場の切り替わりなど、スプレッドが広がりやすい時間帯について、実測結果をもとに解説しています。

海外FXおすすめ業者比較

XS.comを含む海外FX業者について、スプレッドだけでなく、取引条件、安全性、口座仕様などを比較しています。

評価基準・検証ポリシー

XS maniaが海外FX業者を評価する際の基準、情報源、計測方法、広告との関係などを掲載しています。

運営者情報

XS maniaを運営し、実測データを取得・集計している主体について掲載しています。


よくある質問

XS maniaの実測データ室とは何ですか?

XS maniaが自社で開設したXS.comの口座を使い、独自に計測した数値を公開するデータページです。公式サイトの最小値や他サイトから転載した数値ではなく、計測期間、取得方法、サンプル数、集計範囲を明示した実測結果を掲載しています。

現在どのようなデータを公開していますか?

XS.comのスプレッド実測データを公開しています。2026年7月20日から24日までの5営業日、リアル口座6タイプで10秒ごとに気配値を記録し、48銘柄の平均スプレッドを集計しました。

データはどの口座で計測していますか?

XS maniaが自社で開設したXS.comのリアル口座です。現在公開しているスプレッド調査では、スタンダード、セント、プロ、エリート、クラシック、エクストラの6口座タイプを使用しています。

他サイトの数値も掲載していますか?

他サイトの数値を、XS maniaの実測値として掲載することはありません。公式情報や他社データを参考として扱う場合は、自社の計測結果と区別し、情報源を明記します。

なぜ記事と実測データを分けているのですか?

目的が異なるためです。解説記事は、数値をもとに口座タイプや取引コストを判断するためのページです。実測データページは、詳しい解説を読まずに計測条件と数値を確認するためのページです。役割を分けることで、必要な情報へ短時間でたどり着けるようにしています。

実測値と公式サイトの数値が違うのはなぜですか?

公式サイトでは、最小スプレッドや代表的な数値が掲載されている場合があります。一方、XS maniaの実測値は、特定の期間と時間帯にリアル口座で提示されたスプレッドを記録し、その平均を算出したものです。集計方法が異なるため、公式サイトの表記と実測平均が一致しない場合があります。

実測データは現在のスプレッドを保証しますか?

保証するものではありません。スプレッドは、市況、時間帯、流動性、経済指標などによって変動します。各ページに記載された計測期間と条件における実測結果として確認してください。実際に取引する際は、XS.comの取引画面に表示される数値も確認する必要があります。


XS maniaの実測データ室まとめ

XS maniaの実測データ室は、XS.comについて自社の口座で計測した数値を、解説記事とは分けて公開するデータページです。

現在は、2026年7月20日から24日までの5営業日にリアル口座6タイプで取得した、48銘柄の平均スプレッドを公開しています。

実測データを掲載する際は、リアル口座とデモ口座を区別し、計測期間、記録間隔、サンプル数、集計時間帯などの条件を明示します。

また、有利な結果だけを抜き出すのではなく、早朝のスプレッド拡大など、利用者が判断するうえで必要な数値も同じ基準で掲載しています。

実測値を確認するときは、数値だけでなく、計測期間と集計条件をあわせて確認してください。


公開中の実測データ

関連ページ

免責事項:XS maniaはXS.com公式サイトではなく、独立した情報メディアです。掲載している数値はXS maniaが自社の口座で計測した実測値であり、XS.comが公表した値ではありません。市況によって変動するため将来の水準を保証するものではなく、取引前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。FX・CFD取引には元本を失うリスクがあります。本記事の情報に基づく判断は自己責任でお願いします。

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